100周年ストーリー

100th ANNIVERSARY STORY

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「市営交通とわたし」
思い出エピソード

MEMORIES EPISODE

EPISODE

50代Rila

東山動物園など家族とのお出かけ、受験、通学、就活そして通勤。私の人生にはいつでも市バス・地下鉄が身近にありました。
いつかこの仕事を離れても、市バス・地下鉄はずっと私にとって大切なものとなっていることでしょう。
これからも、お客様の日常を、名古屋の街での楽しみを、子どもたちの夢を支える交通局であり続けるために、私は今日も市バス・地下鉄と一緒に走ります。

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30代地下街施設担当

私は地下鉄駅に併設された地下街の管理運営会社において、施設の維持管理を担当しています。
1957年の市営地下鉄の開業と同時に地下街も開業しました。以来65年間、地下街は、地下鉄の延伸に合わせた新規開業やリニューアルなどを通じて、駅の賑わいづくりに寄与し、地下鉄と共に発展してきました。
地下街に携わる者として、今後も名古屋駅地区や栄地区で進められているまちづくりへの対応など、未来を見据えた諸課題に取り組み、地下鉄駅をご利用のお客様が足を運びたくなるような、魅力ある地下街を創っていきたいと思います。

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40代BAN

小学生のころ、緑区の自宅から中区の祖父母宅に行くために一人で伏見まで東山線に乗りました。中学生のころ、御器所の塾に行くために鶴舞線に乗りました。高校生のころ、今池〜野並間が開通し桜山まで桜通線で通学しました。大学で名古屋を離れましたが、就職後、桜通線で通勤し、子供たちと名城線で野球、スポーツ観戦に行っています。バスにも毎日乗っています。
初めて乗ってからもうすぐ40年、これからもよろしくお願いします。

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10代名古屋の田舎侍

今は亡き母は、私が幼い頃市バス・地下鉄で私を連れてよく市内の旅に連れて行ってくれていました。その頃登場したドニチエコきっぷを毎週末買ってそこら中に行った記憶があります。
母が亡くなり、一時期は市営交通に全く興味が無くなっていましたがある時を境に突然火が付き、今では毎日市バスを撮影するほどになってしまいました…(笑)
あの頃の思い出の品はないかな…などと荷物を探しているとあの頃のドニチエコきっぷが2枚出てきたのです。2008年1月~2009年3月ごろまでの1年3ヶ月間のみ発行されていた少し珍しい(?)もので未使用でした。
2019年の年末、市営地下鉄では終夜運転が行われることをふと思い出し思い付きで撮影しに行くことにしました。その日を以て600円のドニチエコきっぷが使用不可になるのも知っていたので一つに「2019年12月31日」を印字することにしました。
ということで梅森荘23:14発の2019年最後の幹星丘1系統のバスの料金箱にドニチエコきっぷを投入。すると本来使えないはずの「2020年1月1日」の印字がされて出てきました。これには私もびっくりしてしまい間違っているんじゃないかと思いましたが、しっかり正常に通過することができました。
このきっぷのおかげで深夜3時の地下鉄を味わうことができたり、私の地元である猪高営業所にやってきたレトロカラーバス初めての運用に乗車することができました。色々なところを旅したあの頃の記憶が蘇りとても思い出に残る正月となりました。
今でもそのきっぷは大切に保管してあります。母との大切な思い出ですし、おそらく世界で一枚だけの平成20年頃のデザインに2020年の印字のきっぷで他の市営交通ファンに見せると羨ましがられたりします(笑)
もし自分に子供ができたら沢山バス、地下鉄で旅をさせて新たな世界を見つけさせてあげたいです。

EPISODE

10代satofamily503

毎日通学で利用している市バス。高校に入学して少し経った頃、いつものようにターミナルにバスが着きドアが開くと「おはようございます」。なんと運転士さんがお客さん1人1人に挨拶をしているのです。自分も挨拶をすると丁寧に挨拶を返してくれました。バスが動きだしてからも丁寧なアナウンスは続きます。さて、高校の最寄りのバス停が近づいてきました。するとアナウンスで、「今日も元気にいってらっしゃい」。思わず笑顔になりました。バスでこんなにほっこりした気持ちになったのは初めてでした。それからこの運転士さんのバスに当たると、内心とても嬉しかったものです。
自分は今高校3年生。卒業するとこの運転士さんには二度と会うことができなくなってしまうかもしれません。3年間いつも丁寧に挨拶をしてくれた運転士さんには感謝の気持ちで一杯です。

※エピソード内容は、個人の記憶や印象によるもので、事実と異なる場合があります。

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